休養について考える [ランニング]
昨日、日曜日の「疲労抜きジョグ」ということで通勤ランを朝3.5km、帰り7.5kmのんびり走った。
走っている時から、右足の親指の付け根に軽い痛みと日曜日の60km走のダメージなのか足全体がギコギコとぎこちない動きをしている印象。
親指の付け根の痛みは所謂「蹴る走り」をしている時に出る痛みでこれは「地面を蹴るな」というサインとして捉えて、走りを修正。
痛みのあるうちはあまり走らないようにしておけば、割とすぐに治ることが今までは多かったです。
走っている時の体の状況と反応から、あーこれは疲労抜きジョグどころか、疲労積み重ねて痛み増強ジョグになっている・・・と思いました。。判断ミスというやつです。帰宅ランは帰宅ウォークにして最短距離の3.5kmにしておくべきでした。
疲労抜きジョグとして走るか、完全休養とするかの現在の僕の判断基準は、
ただの筋肉痛or疲れなら、疲労抜きジョグ。
どこかが局所的に痛い、しかもそれが走ると増強する場合は走らない、もしくはものすごい疲れ、なら完全休養。
うーんどう考えても昨日は休養だったな(;^_^A
この辺の判断を間違えないようにすれば、もう少し故障減らせて、疲労のマネジメントも上手になれそうな気がするのですがなかなか良い判断が出来ないですねぇ。
年明けしてからの今日までは、ランニングを始めて強度はともかく、過去最高の距離を走っています。
過去最高の距離とか速度で走ったということは、故障リスクとか疲労の量で言うとこれもまた過去最高の負荷が掛かり、危険水域に入っているということです。
実際、僕の今までの故障する時期の傾向を見ているとそういう時がほとんどです。
大会とか、目標とか、そんなことでついつい前のめりになりがちですが引くことも大切です。
ということを学んだ昨日の帰宅ランでした(;^_^A
で、今日は午前中代休なので、ゆっくり眠り、そろそろ起きるか・・・と布団の中で伸びをしたら・・・・右・左と足裏~ふくらはぎ激攣り(笑)
ちなみに親指の付け根の痛みは軽減♪
休めってことですね、わかりました。
このへんの自分モニタリングも、ランニングの面白さですね~♪
=================================
明日からは雨降りのようです。
これは思い切り休みなさいという恵みの雨かもしれません(;^_^A
走っている時から、右足の親指の付け根に軽い痛みと日曜日の60km走のダメージなのか足全体がギコギコとぎこちない動きをしている印象。
親指の付け根の痛みは所謂「蹴る走り」をしている時に出る痛みでこれは「地面を蹴るな」というサインとして捉えて、走りを修正。
痛みのあるうちはあまり走らないようにしておけば、割とすぐに治ることが今までは多かったです。
走っている時の体の状況と反応から、あーこれは疲労抜きジョグどころか、疲労積み重ねて痛み増強ジョグになっている・・・と思いました。。判断ミスというやつです。帰宅ランは帰宅ウォークにして最短距離の3.5kmにしておくべきでした。
疲労抜きジョグとして走るか、完全休養とするかの現在の僕の判断基準は、
ただの筋肉痛or疲れなら、疲労抜きジョグ。
どこかが局所的に痛い、しかもそれが走ると増強する場合は走らない、もしくはものすごい疲れ、なら完全休養。
うーんどう考えても昨日は休養だったな(;^_^A
この辺の判断を間違えないようにすれば、もう少し故障減らせて、疲労のマネジメントも上手になれそうな気がするのですがなかなか良い判断が出来ないですねぇ。
年明けしてからの今日までは、ランニングを始めて強度はともかく、過去最高の距離を走っています。
過去最高の距離とか速度で走ったということは、故障リスクとか疲労の量で言うとこれもまた過去最高の負荷が掛かり、危険水域に入っているということです。
実際、僕の今までの故障する時期の傾向を見ているとそういう時がほとんどです。
大会とか、目標とか、そんなことでついつい前のめりになりがちですが引くことも大切です。
ということを学んだ昨日の帰宅ランでした(;^_^A
で、今日は午前中代休なので、ゆっくり眠り、そろそろ起きるか・・・と布団の中で伸びをしたら・・・・右・左と足裏~ふくらはぎ激攣り(笑)
ちなみに親指の付け根の痛みは軽減♪
休めってことですね、わかりました。
このへんの自分モニタリングも、ランニングの面白さですね~♪
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明日からは雨降りのようです。
これは思い切り休みなさいという恵みの雨かもしれません(;^_^A