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2019年 市民健康マラソン [市民健康マラソン]

やべぇ間に合わねぇ!!

自宅から5kmの所にある会場に向けて歩くこばすけ家ご一行。

受付締め切りの5分前に会場入りし、中学5kmの部を観戦。

すごいっすね。一位とか16分台なんですね・・・・。。
馬ですか?って筋肉だし・・・!

会場は「市民健康マラソン」というだけあってすごい和やかな感じ。
中学生の部のスターターはこの会場でこの日テニスのジュニア大会を主催している杉山愛さんだったし。
僕、遠い昔、学生時代にコンビニでバイトしている時に杉山愛さん来て、すげえぶったまげつつレジ打った思い出があります(;^_^A

それにしても、人生初の5km大会。

目標タイムとか、よくわからん。

とりあえず、何らかの目安を・・・・ということで先月末に辻堂海浜公園でやった5000mが21分なにがしだったので、20分切れたらいいなぁと言う感じを目標に。

あとは、新型クラウドフローのデビュー戦なので、その辺も楽しみに。
結局昨日の記事で書いた「見せてもらおうか、新型クラウドフローの力とやらを!!」は完全に言うのを忘れて、ただただ楽しく走ってました(;^_^A
結論!楽しく速く走れる、すげぇシューズでした(昨日の「新型クラウドフローを買ってみた」にシューズの感想を追記してみました。語彙貧弱ですが。)♪


整列すると「ああ緊張する・・・・」と奥さん。

いや、118km走る訳じゃないから・・・と言ったら、「いやこの5kmのほうがある意味キツイっしょ!」と。
「いやどう考えても118kmとかのほうがエグイから!」と速攻で突っ込み入れときましたが。

そんなこと話していたら号砲がぶっ放され、スタート!

最初はトラックを2周、その後、茅ヶ崎の柳島の市街地を走るコース。

途中途中で応援の方が声を掛けてくれ、ありがとうブーストでスピードを3:58/km近辺でキープしつつ進んで行きます。

途中から完全に単独走になり、2km~3km位は一人旅。

柳島の市街地を走り終え、もういい加減このスピードキツイ!やべえ!サブ3とかこれで42kmかよ!すげえなぁ。とか、悪態付きつつ普段味わえないジャンルの苦しさに笑ってしまいながら、ようやく柳島スポーツ公園競技場へ!!

競技場の入り口では、中学生の子達が「ラスト!!」となんかすごい部活ちっくな応援でヘロヘロだった体にカツが入り、ラストのトラック一周はペースアップ!

よう粘った・・・・・と笑顔でゴール!!

タイムはまさかまさかの19分なにがし。
ちょっと自分に驚くタイムでした。

奥さんも先日の辻堂海浜公園でやった時よりいいタイムでゴール!!最後女子ですごい競り合ってて楽しかったみたいです♪

そんな近所のスポーツ公園で楽しく走れた大会でした♪

近所だから、昼過ぎには帰って用事出来るし、大掃除も出来たし、プレミア12も観戦出来るし近所バンザイ!

運営の方、応援の方、走ったランナーの皆様、、、、ありがとうございました!!

2019年市民健康マラソン 完
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新型クラウドフローを購入した。 [ラングッズ]

先日の30km走で、12月のフルで使う予定だったクラウドフローがヘタってきた感じがあって、しかもそのタイミングでアップデートされたクラウドフローが発売になる・・・と、なれば買うしかないでしょとポチり(黄色いのにした)。

本当ならば、お店で試着すべきなんでしょうが、もうOnは何足も履きつぶしている(軽く数えただけでも7足)ので、間違いないやろということで。

しかも、来年のウルトラはクラウドフローを使ってみようかと思っていたので、この新型がしっくりくれば、来年の富士五湖はクラウドフローで行きます!

で、通勤ランで二回履いた感じでは、以前のクラウドフローより硬いけど厚い感じ?

ソールの素材が確か変わっているそうなので、その影響なのかな?

魔性っぷり(スピードが出る感じ)は相変わらず。

はっきり言って、通勤ランで履いた感じでは、旧型と新型の違いはよくわかりませんでした(;^_^A
わかるのは、デザインが気に入ったということかなぁ♪

明日の市民健康マラソン(人生初の5km大会)でスピード出しまくる(当社比)予定なので、そこでこの新型には言ってやろうと思う。

「見せてもらおうか。新型クラウドフローの力とやらを!!」

と。

ええ、ただこれが言いたかっただけです(;^_^A

それにしても、新しいシューズはテンション上がります。

明日はこのテンションで走り抜けたいと思います!!

※11/17追記
市民健康マラソン(5km)で、履いてきました!!
いやすごいですわこれ。
旧型クラウドフローで気になる所があるとしたら、接地の時の「ムニっ」とした感じでした。
脚に優しそうと言えば優しい感じなんですが、なんか接地ブレてないよね?って気になって、それと速く走れてしまうこのシューズの特性が僕にとってウルトラに不向きでは?ということでウルトラでは使用を止めていました。

この新型は、その「ムニっ」と感がなくて、「パシッ」とした感じで接地が安定した感じ♪
もちろん、あの速く走れる感じも健在!
楽しくドンと走れました!
これで、フル、さらにそれを超えるロング、と履いて、来年の三度目の正直のチャレンジ富士五湖の相棒にしようと思います!!


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貧血通院 その20 [貧血]

今日は仕事休みなので通院してきました。

前回通院した際にやった採血の結果は、

ヘモグロビン、16.4
フェリチン値、47

と、ヘモグロビン値は高止まりしている感じでフェリチン値は足踏み状態。

まぁ、チャレ富士に向けてたくさん走っていて、この採血した日は多分多大なダメージを負ったであろうチャレ富士の後に行ったものなのでいいのかなぁ。よくわかりませんが。

ヘモグロビン値はもう問題ないとのことですが、フェリチン値をもう少し増やさないとね・・・ということで、

今まで服用していた、フェルム100mgから、フェロミアの後発品になるのかな?

クエン酸鉄なんちゃら50mgに飲む鉄剤が変更になりました。

それにしても、この貧血通院シリーズも20回目。

増えてきてはいますが、走って消費しているのもあって、本当長期戦です。

体感的には、全く症状ないのですが、しっかり鉄を始めとする栄養素を摂っていこうと思います。

もうね、いい加減卒業したいですしね(;^_^A

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昨日は30km走しました!

20kmを5:20~5:30/kmで、最後の10kmを5:00/kmで走りました。

今日は通院後に10kmジョグ。

速く走るのは、やっぱり疲れます(;^_^A

今週末から12/1までは、5km、ハーフ、フルと三連戦。

5kmとハーフはフルに向けてのポイント練に。

しっかり大会の間で疲労とって、楽しんでビュンビュン走りたいと思います。。。
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三度目の正直なるか。春のウルトラエントリー。 [ランニング]

昨日から、野辺山ウルトラ、チャレンジ富士五湖のエントリーが始まりました。

ここはよほどの事がなければ出ないということはない、と言えるくらい好きな大会なのでエントリーしました。

問題は、

「チャレンジ富士五湖、4LAKESで行くか、5LAKESで行くか問題」

今のお前じゃ5LAKESは無理なんだってオイ!

と、いうのを前回どしゃぶりの本栖湖で突き付けられました。

だから今回は4LAKESでタイムを狙って走る(100km12時間切り)か?

それとも、

懲りずに5LAKESで挑戦するか?

これは、先日のチャレ富士秋大会の後から考える事案ではありましたが、実はあんまり迷っていませんでした。

上記の2つの挑戦を達成出来たシーンを想像した時、間違いなく僕は5LAKES完走を達成したほうが喜んでいるだろうなと確信を持って言えます。

なので、ドンと5LAKESに挑戦しようと思います。てゆーかエントリーしました(;^_^A

それにしてもエントリー代がすごいですね(;^_^A

でも、このエントリー費に変えられない位、大会当日までの日々が充実すると思えばアリなのかなと思っています。

今は湘南国際マラソンに向けて「過去最速への挑戦」の最中ですが、そのチャレンジが終わったらまた春のウルトラ祭りに向けて準備をしていこうと思います。

それにしても、この「過去最速への挑戦」シリーズで、5000m、10000m、そして先日は20000mを周回コースでやりましたが、速く走るのも面白いです♪

一応、上記の三つはフルで目標とするレースペースより速く走り切れました。

あのペースでフルですか・・・・(;^_^A

3時間半切りへの道は険しい。。。キロ5で42kmとか・・・・。。。あはは。

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去年のハーフベスト、フルベストを出した時の相棒、赤いクラウドフローが走行距離700kmを超えました・・・・(;^_^A

どうしよっかなぁと思っていたら、クラウドフロー、新型が出てる!!

クラウドフロー、走りやすいし、デザインも良いし、なんですが、なんか「魔性のシューズ」なんですよね。すげぇ速く走れる(僕比)。

去年のハーフとフルは、走りつつ「俺、こんなに走れたか?脚ぶっ壊れるんじゃね?」と何度かレース中に思いました。
結局ぶっ壊れることもなく走れたのですが、なんかそんな印象があって、ジョグで履いても明らかにペースがクラウドXとかルナサンダルとかより速くなる。

だから今年のウルトラマラソンでは使うのをためらい(序盤でスタスタ行ってしまい脚使い切りそうと思った)、「安心と安定」のクラウドXで行きました。

「安心と安定」のクラウドX。安心と安定の中に爆発力も秘めている。

「魔性」ことクラウドフローの爆発力は半端ない。

来年のウルトラはクラウドフローもどこかで使ってみようと思っています。

新型クラウドフロー、多分そのうち買うな・・・・。






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10000mをやってみた。 [ランニング]

先週の5000mに続いて、今日は10000m。
コースは先週と同じく辻堂海浜公園ぐるぐる。

先週は日曜日に5000m、翌日月曜日に21kmを平均5:30/km位でラン。
これ、セット練のつもりでやりましたが結構疲れた・・・・(;^_^A
週2ポイント、週2休み、週3通勤ラン(ゆっくりジョグ、ラストは少し流し入れる)、この流れでやっています。

今年に入り、秋の富士五湖終わるまでスピードで追い込むことしてなかったからキツかったです。
ウルトラ期も、レースペース(6:00~6:30/km)で延々と走るんじゃなくて、こういうスピード系のも入れたほうがいいのかな??と思ったり。
メリハリもつくし、体の負荷も散るし、動きも良くなる感じがするので良いのかな??という感じ。
もうあれ以上月間走行距離を増やすのは、現状だと体も壊しそうだし、他のこととのバランスも考えると今の走行距離の中でスピードだったり、一回に走る距離の強度を調整していく感じのほうがよさげ。

あ、話それた。

で、今日は10000m。全日本学生駅伝見たいので早起きしてやってきました!

結果は44分なんちゃら。

きつかったですが、最後上げて終われました♪

いつもスピード系のランはクラウドフローでやってますが、今日はクラウドXで。

どっちがいいんだか。どっちも気に入っているんで迷い所です。
最後は走るのは自分なので、フィーリングで決めていこうと思います。

今週は明日休みとかの連休ではないので、セット練にはなりませんが坂走込みの30km走を週真ん中の仕事休みの日にやりたいと思います♪

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全日本学生駅伝、面白かった・・・・・。。

自分がひいこら10km走って44分・・・・・

中継中に何度も出る「10km通過タイムは・・・」のアナウンスに驚愕。

彼らはとんでもないスピードで走っているのは重々承知していますが、よりそのすごさを実感しながらのテレビ観戦でした(;^_^A
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5000mをやってみた。 [ランニング]

ついに湘南国際マラソンに向けて、「スピード強化」をテーマに取り組み始めた最近。

平均ジョグペースも少し上げて、さぁこれからだ・・・

と、いうときに、地域の公報で「市民健康マラソン」なるものを発見。

一番長い距離で5km。しかも市民はタダ!

これすごい!!

しかしオラ、5000mどれくらいで走れるの??

もう何年か前に出た10kmの大会は確か45分なんちゃら。

よくわからないから、近所の辻堂海浜公園の周回コースを使って5000m走をやってみました!

結果は・・・21分なんちゃら。

いや、キツかった(;^_^A

これをベースに、10000m、ハーフとスピードをつけていって、湘南国際マラソンに挑もうと思います。

湘南国際マラソンの前に、市民健康マラソン(5km)、丹沢ハーフマラソンと盛りだくさん。

これらのレースを使ってスピードをつけていこうと思います。

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昨日は箱根駅伝予選会!

母校も無事出場で良かったです。

今日は、午後にEテレでソフトテニスの全日本選手権やってて、見入ってしまいました。
いやー、ボールを打つあの音、懐かしいです♪

富士五湖年代別入賞(ビビった)の奥さんもソフトテニスやってたので二人でギャーギャー見てしまいました(;^_^A



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チャレンジ富士五湖その後 [ランニング]

チャレ富士の後4日間は完全に走らず。

翌日や翌々日位までは、なんか頭グワングワンしたり、気持ち悪かったりしたのでなんか完走すらしてないのに、情けないなぁと思ったり。

大会の振り返りをしている中で、ゆっくり過ごしていると、「よし次リベンジだ。スピードも、長さもどちらも足りない!」と焦る気持ちと、先月の12時間走の前も、今回も、なんか今までにない体の反応(頭グワングワン)があったりして、「少し休んだほうがいいのではないか」という気持ちがありました。

結果、

「焦る気持ち」=心の疲労
「頭グワングワン」=体の疲労

と解釈して、今走力を上げる目的のランは休んだほうがいいし、なんか自分もそれでホッとしているのでそれがいいのかなと言う感じで休んでいます。

なので、週間走行距離は今年に入りだいたい80km~110km位走っていましたが、先週は30km、今週も、まだ30km程度、、、で、しかものんびりジョグ、歩きも混ぜてです。

僕にとって走る目的の一番は、「心身を良い状態にあるようにすること」なので、休養期間も強度は低めですがこれくらいは走ります。。
運動は、僕にとって本当大事。

そんな状況なので、今日も仕事も休み(ついでに雨だしランも休み)でしたが朝から免許更新と貧血の通院に行き(今日は採血したので来月のフェリチン値の結果が楽しみです)、ついでにインフルエンザワクチンもやってきました~♪

今日は病院の待ち時間が長かったので今読み直しをしている「GO WILD」がかなり読めて大満足でした。

読書の秋、食欲の秋、睡眠の秋、、、、来週位からは「運動の秋」も入れたいなぁ。
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人を見ためで判断してはいけないという話 [日々雑感。]

あるスポーツショップでの一コマ。

(Case1)
店員さん「何か大会出るんですか」

奥さん「ええ、今度の○○マラソン出るんです」

店員さん「ランニング始めたばかりでしょうから、こちらのほうが良いですよ」
    「ご検討のシューズは筋肉の出来ている方向けでして・・・・」

奥さん「あ、いや、もう大会は良く出てますし、長いのも走ってるんで」

店員さん「あ、でもやっぱりフルは・・・・」

店員さんと奥さんのこの展開に飽き飽きのこばすけ「あ、この人ウルトラマラソンも完走してますし、フルも4時間切ってます。ちなみにあそこにあるルナサンダルでフルも完走してます」

店員さん「・・・・・絶句」

Case2 同じくスポーツショップにて

・・・・(速い感じのレーシングシューズを手に持っているこばすけ)

店員さん「次の大会では、3時間切りですか?」

こばすけ「あ、いやそんな速くないです~」

奥さん「ニヤニヤ」


Case1では、普段の感じだととても走る人に見えない奥さんはいつも店行くとああいう感じの接客をされ、僕はCase2のようにフルを走る前、ソーティーマジックとかを手に取ってみていると勝手にサブスリーランナーと思われる謎。

そして、ウルトラで夫婦でゴールしている写真を年賀状に使うと、

「こばすけ君は奥さんのペースで走ってあげて優しいわね」

と親戚等に言われる始末。

秒待たずに、「いえ、妻のほうが遥かに速いです。むしろ合わせてもらってるのは僕だと思います」と言いますがww

人は見ためで判断してはいけない。

常に初フルと思われるうちの奥さん(笑)

人は見ためで判断してはいけない。

何故か見た目で速いと思われるこばすけ(笑)

見た目はそうでも、、、、実際は、、、、、、、

人は見た目で判断してはいけません(笑)

あれ?書いてて目から涙が・・・・・


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2019年チャレンジ富士五湖 秋 最終話 「教えられたウルトラランナーの矜持」 [チャレンジ富士五湖]

ウルトラマラソンの大会に出るようになって、頭にこびりついて離れない風景があります。

三年前、野辺山ウルトラマラソンでリタイアしてバスで会場へ戻るバスの中から見た風景です。

その時、馬越峠入口でリタイアし、バスは滝見の湯へ戻っていくコースを走っていて、吐き気とか、レースを降りた悔しさに混ざるもう苦しい思いをしなくていいという安堵感、様々な感情が入り乱れる中、窓の外に見えたのは滝見の湯エイドを出て、馬越峠へ向かうランナーの姿でした。

思わず時計を見ました。

もう次の関門は厳しい時刻。
すべて走れれば間に合うでしょうが、ここから先をすべて走れる走力を持つランナーならば今この時間にここにはいないはず。

なんでそんな状況で、前へ進めるのか。

自分にはない強さを持つ、そのランナー達の姿に自分もああありたいと思うようになりました。

なんか、すべてのことに「なんだこの野郎!!」と足掻きまくっていた頃を経て社会人になり、色々あって良く言えば丸くなった、悪く言えば、諦めのいい大人、「まぁ、仕方ないよね」で何事も終わらせるような感じになっている感じ、、、別に仕事に不満も特にないし、周囲の人にも恵まれていると思う。でもなんか持て余している自我、、、というか、なんかヒリヒリしたいとか、自分と勝負したいとか思っているうちにハマってしまったランニング。

ウルトラの後半、本当にツラくなってくると一歩一歩に魂を込めるような感覚があります。
それがなんとも、自分の持て余している何かを燃焼させている感じや、弱い自分と勝負をしている感じがあり、毎年ウルトラを走るようになりました。

そんな自分の思いや、収容バスから見た風景を見て思ったこと。それは、

どんな状況でも、一歩前へ出れる人になりたい。

先を悲観する前に、一歩前へ行けるように。

そんなことを思うようになりました。

そういうことは胸にあるものの、長い本栖湖の周回、間に合うのか。と弱気になります。

景気よくエイドを飛び出したものの、体は相変わらず。

トボトボ歩いていると、後続のランナーに抜かれて行きます。

「ファイト」

「走れば関門に間に合う!あきらめるな!」

「最後までやりきろう!」

抜きざまに頂いたエールです。

返事はするものの、体がどうにもならない。

「こういう時、諦めるんじゃなくて足掻くんじゃなかったのか?」

そんな気持ちになったら走り出していました。

走らないと87km関門に間に合わないこともあって、必死こいて走りました。初めて見る身延町の看板も、千円札のビューポイントも最高でしたが、とにかく必死に本栖湖を眺めながら走り抜けました。

雨も降ってきましたが、気にせず進んで行きます。

「まだ、ゴールはここじゃない」

走って走って、、、最後少し歩いて、また走って、、、ボロボロですが87km関門に閉鎖8分前とかだったと思う・・・・なんとか到着しました!!

なるべく早く補給を済ませて、関門を飛び出しますが、また攣り攣り祭り。

本栖湖でがんばったツケも結構きています。

歩きながら、「あと一時間半で99.1kmの西湖公民館か・・・」なんとかなるかな。

ゆっくり走り出しますがすぐに内転筋が攣ってしまいます(;^_^A

歩いて回復を待つも、なかなか戻りません。

この時、「これじゃ赤池大橋の登りは無理だな」と一瞬思った瞬間、一気に体の他の所まで言うことを聞かなくなってきました。

今思えば、これがこの日の敗因でした。
気持ちが負けると、体も負けます。

今までの様々な大会で色々なウルトラランナーの姿を見たり、励ましをレース中受けて、受け取っていたウルトラランナーの矜持、ここでどう出るかが分かれ目だと思います。
極限状態で自分の在りたい姿でいられるか、どうか。

ここで走れる人がウルトラランナーなのでしょう。

そしてここで走れない僕は、まだまだです。

そんなで走ったり、止まったり、歩いたりを繰り返しながら、次の旧精進小学校エイド(90.7km)に着くのに大量の時間を吐きだし、15:38分に到着。

後40分で9km・・・・赤池大橋・・・・悔しいが、ここまでか・・・・

この日、朝の4時にスタートした時計を止め、バスに乗り込み、今日の僕のゴールは旧精進小学校となりました。

ゴール地点に戻り、あまりに気持ち悪かったり、脚がガタガタなのもあり奥さんの予想ゴール時刻まで時間があるので体育館内で仮眠を取りました。

仮眠後、少し回復。

霧が出て、雨も降る富士北麓公園に帰ってくるランナーを迎えつつ、奥さんを待ちます。

帰ってきました!

「暗いし、寒いし、雨だし、よく帰ってこれたわ~」と駆け抜けていきました(;^_^A

そんなで奥さんは無事ゴール!

いや、本当すげえわ。

僕も少しだけ、少しだけは強くなったけど、今まで教えてられてきたウルトラランナーの矜持を体現するにはまだまだ。

まだまだ道は、続きます。
結果こそ残念なものでしたが、楽しかったし、初本栖湖も味わえました♪

大会運営の方、ボランティアの方、応援の方、関わった全ての方々、、、ありがとうございました!!

そしてspecial thanks・・・・ということで本栖湖で僕に檄を飛ばしつつ抜いて行って下さったランナーさん・・・ありがとうございました!!おかげで復活して、長くレースを楽しめました!

2019年チャレンジ富士五湖 秋 最終話 「教えられたウルトラランナーの矜持」

おしまい。








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2019年チャレンジ富士五湖 秋 第二話「訪れた試練」 [チャレンジ富士五湖]

「足和田出張所を出た後は激坂。どーぜ歩くなら食いながら登る。私らレベルで足和田でのんびりする時間はないよね~」

毎度毎度のことながら、奥さんの「私ら」に自分は含まれていないって!

「僕、一般人。君、変態ランナー。一緒にしないで!(令和元年こばすけ家流行語大賞ノミネート)」

と、プチ突っ込みを入れたくなりながら、西湖へ続く坂をスタスタ歩いていく。

登りを終えて、西湖湖畔を進んで行く。

春の富士五湖は全く気が入らず歩き倒した場所ですが、今回はしっかり走っていきます。

野鳥の森公園あたりからはスライドも始まり、元気が頂けます♪
うどん食べれるのいいなぁと思ったのは内緒です(;^_^A

赤池大橋の下りは奥さんにブーストがかかり、必死で食らいついていきます(笑)
だから、だから何で、普段のキロ5ペース走ではついてこれないのに、ここで、60km以上走ったテメーはそんなに走れるんだぁ!!

と、ドリフばりのタライ落としを食らわしてやりたくなる衝動を抑えつつ景色を眺めつつ赤池大橋を走り抜けます。。

「あぁ、帰りはここを登るのか」

一瞬思いました。

思いました。

この一瞬のネガティブ思考がこの後僕に大きくのしかかってくることになります・・・。

それはまだ未来の話。

そして精進湖に入る所で、ついに体がしんどさを感じてきました。

まぁ、これくらいは想定内。少しグズグズすることでペース表に対してわずかにあった貯金を減らしましたが、またオンタイム。

河口湖、西湖、精進湖と私設エイドではとてもお世話になりました。

精進湖で私設エイドを毎年してくださっているという女性の方と奥さんのトイレ待ちの時にお話しした際に、「何が一番ランナーさん喜んでくれるのかしら~」と聞かれて、「もう甘いものだらけなんで、用意してくださっている生茶とか最高っすよ!」とか言いつつ頂きましたが、本当は「私設エイドをしてくださっている、応援してくださる、それだけでもうすでに一番うれしいです!!パワーになってます!!」と言いたかったのですが、そんなこと恥ずかしくて言えないのでここに落書きしておきました。

本当に他の所でも、私設エイドの方の応援に背中を押してもらえました。

ありがとうございました。

そんなで、「100km、71km」と「118km」の分岐に到達。

なんか精進湖入ったあたりから体中が緊急信号を出し始めており、少し歩きも入り、本栖湖に入る直前の地下道の階段で脚がガタガタであることを悟りました。

やべぇ。ガタガタだぞ。とりあえず、大エイドまでなんとかしなくては!

そんなで本栖湖県営駐車場に到着。

75km。

ドロップバックを受け取り、補給しているとなんだか味覚が変。
食べていると吐きそうになります。なんかすげー気が付いたらえらいことになってる俺!!!

「顔、土気色だよ!!」
※ちなみにこの時に奥さんに撮影された僕の写真は真っ白に燃え尽きておりました(笑)

「え?」

そんなでドロップバックをもぞもぞしているうちに両足が攣り攣りカーニバルを勝手に開催し始めて、動こうとすると脚が攣る状態に(笑)

オイオイ反抗的だな俺の体。笑っちゃうよ。
ぴくぴく動いている脚の筋肉を眺めつつ、ニヤニヤしてしまいました。

・・・・いやいや、笑っている場合じゃないって!

数多いこばすけのレース潰れのレパートリーの中でも最大・最強クラスのモノがきました。
これも想定内なんだけど、やっぱりキツイなぁ。
ベストタイムを狙うってこういうことだよなぁ。
ペース表の予定時刻はどんどん過ぎて行きます。

そうだ。奥さんには行ってもらわにゃ!

「とりあえず、今の時点では完走ラインにいる。俺もなんとか今はやべーけど最善を尽くす。先に行ってくれ!!」

ここで奥さんとは別行動になります。
ヘボランナーに付き合わせて、完走出来ないなんて、申し訳なさすぎるので行ってもらいました。

とりあえず、胃薬と芍薬甘草湯、ジェルを流し込んで、一度レースは終わったと思ってシューズの紐を緩めて体を休めました。

休めた後、「よし!1000円札のビューポイント行くぞ!!」と立ち上がりました。

エイドを出る際にボランティアの方に「時間内に戻って来いよ!!」と送り出されました。

「ありがとう!必ず戻ってきます!!」

まだ終わらない。

俺のチャレンジ富士五湖は終わらない。終わらせない。

そう思って、本栖湖県営駐車場を後にしました。

2019年チャレンジ富士五湖 秋 最終話 「教えられたウルトラランナーの矜持」に続く。
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