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「激しいラン」の定義って・・・・ [ランニング]

先日の貧血受診での一コマ。

先生「回復基調で先月より体調も良いでしょうが、激しいランニングはまだ控えてくださいね」

僕「はい!!」


・・・昔から、返事は一流。理解は二流の僕。

とりあえず返事したものの、頭の中で「激しいラン」の定義について脳内会議が開催されていた。

「激しい、だからガチで速いペースのランでしょ!キロ4とか」
「激しい、だから100kmだろ!」
「激しい、だからインターバルだろ!」
「ゆっくり40kmとかならいいんじゃね?」
「20kmなら楽勝でしょ」

という、世間では眉をひそめられるレベルの脳内会議が開催されていましたが・・・・

これは明らかに、「僕バイアス」の強い、おかしな考え。

多分これは、10km未満とかで週に2~3回とかのランニングを指して先生言っているよな・・・と忖度し、そう理解しました(;^_^A

てゆーか、そんな脳内会議はひらかれるものの、そんなにガッツリ走る気には今なりません(;^_^A

体の声を聴きつつ、走っていると今は10km未満の距離がちょうど良さそうです。

今朝も、快適に8km走ってきました♪

今日はなんとあの貧血特有の走り始めの嫌な息の上がり方もせず、気持ちよく走れてうれしかったです♪

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通勤ウォークと週2~3の10km未満ランがだいぶ定着してきました♪

履物は、溶血性貧血のことを調べている際に有意差はないものの厚底シューズのほうが溶血の度合いが少ない・・・という記載をみつけ、かなり揺れましたが、僕はやっぱりこの時期はワラーチ!って気分なのでワラーチで行っています♪

手作りワラーチも、一年履いて、だいぶ年季が入ってきました。
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