湘南国際に向けての準備の振り返りとこれから。 [ランニング]
湘南国際マラソンから今日で6日。
水曜日までランはお休みして、木・金と通勤ラン7km。
今日は仕事後用事ありの為ランオフ。
特に痛めた箇所等もなく、フル走ったなって感じの疲れ方。
今回、スピード三部作(市民健康マラソン5km、丹沢ハーフ、湘南国際フル)と三週連続での大会参加。
チャレンジ富士五湖が終わった後10月中旬までジョグのみでゆっくり疲労を抜いて、10月下旬から突貫工事。
5000、10000、20000と辻堂海浜公園のぐるぐるコースを使って一回ずつそれぞれその時の一生懸命なペースで走り、翌日が仕事が休みの場合にはセット練として20kmを5:20~5:30/kmで。
他は通勤ランでのんびり(6:30~7:00/km)。
【突貫工事期の週の流れ】
週1:距離系のポイント練
週1:スピード系のポイント練
週3or4が通勤ラン(往復7kmコースと10kmコースをその日の気分で選んで走る)
※スピード系のポイント練の前は2km位4:50/kmで走って速い動きを思い出させる
週1or2でランオフ
あんまり「練習」て言葉は好きではないのでシステマティックにやるのを避けてきましたが、去年の湘南国際の時にある程度家にあるランニング関係の書籍で提唱されているメニュー(あまりそのままメニューを取り入れたりはしないものの、読むのが好きなので色々あります(;^_^A)をテンプレートにして走ったら、なんかうまい事速く走れるようになっている感覚があったので今回もその流れに乗ってやってみました。
ウルトラに挑むこれからの時期も、スピードをどこまでの速さでやるかというのを決めかねていますが、今までウルトラの時期はゆっくり長く(6:30~7:00/km)走るのばかりになっているので、ここは変えてみようと思っています。
【ウルトラ準備期間の週の流れ予定】
週1:スピード系のポイント練
週1:距離系のポイント練
週3or4が通勤ラン(往復7kmコースと10kmコース、15kmコースをその日の気分で選んで走るが週2は15kmを選ぶようにする)
週1or2でランオフ
この今回の湘南国際前の準備の型をひな型に、ポイント練習の設定と距離をどうするかをこれから検討していこうと思います。
現在では、「スピード系」は10000mを4:30/km位で、走り終えた後にそのまま10kmペース不問ジョグとかを想定(ぐるぐる走をやる辻堂海浜公園から自宅までをジョグで移動するとだいたい10kmなので10kmジョグです。距離に深い意味はありません)。
「距離系」は30km~60kmをペースは6:00/kmで行きたいと思っています。
距離系に関しては今年の富士五湖前も設定はキロ6と思っていたのですが、気が付くと6:30/kmになってしまい、それに加えてスピード系をあまりやらないので心肺機能が落ちた状態になっているかなというのがありました。
心肺機能が落ちると、ペースに対する余裕度なくなります。
僕、ウルトラ前は5:40/kmペースがきつくて、奥さんに「速い!」と言うことが今年もありました。
今回はスピード系で心肺機能を強化・維持したまま、距離を踏んでいこうと思います。ウルトラをやる僕基準ではハイペースのキロ6で距離系のポイント練もやっていこうと思います。
毎年、「今年はこうやろう」という計画は立てるのですがやれ疲労が、やれ仕事が、となぁなぁになっている部分があったので、すぐに振り返りできるようにここに残しておこうと思います!
あとはメニューのトレースも大切ですが楽しむことも大切!
楽しみながら、5LAKESを走れる体作りをしていこうと思います。
==============================
今後の大会は、、、、
1月:館山若潮マラソン
3月:大山登山マラソン
4月:チャレンジ富士五湖
5月:野辺山ウルトラ
ここまでが確定。オクムもエントリーしたいと思っております。。
こうやって来年のエントリーを見ていると、今年エントリー忘れて出来なかった大山登山マラソンもかなり楽しみです♪
水曜日までランはお休みして、木・金と通勤ラン7km。
今日は仕事後用事ありの為ランオフ。
特に痛めた箇所等もなく、フル走ったなって感じの疲れ方。
今回、スピード三部作(市民健康マラソン5km、丹沢ハーフ、湘南国際フル)と三週連続での大会参加。
チャレンジ富士五湖が終わった後10月中旬までジョグのみでゆっくり疲労を抜いて、10月下旬から突貫工事。
5000、10000、20000と辻堂海浜公園のぐるぐるコースを使って一回ずつそれぞれその時の一生懸命なペースで走り、翌日が仕事が休みの場合にはセット練として20kmを5:20~5:30/kmで。
他は通勤ランでのんびり(6:30~7:00/km)。
【突貫工事期の週の流れ】
週1:距離系のポイント練
週1:スピード系のポイント練
週3or4が通勤ラン(往復7kmコースと10kmコースをその日の気分で選んで走る)
※スピード系のポイント練の前は2km位4:50/kmで走って速い動きを思い出させる
週1or2でランオフ
あんまり「練習」て言葉は好きではないのでシステマティックにやるのを避けてきましたが、去年の湘南国際の時にある程度家にあるランニング関係の書籍で提唱されているメニュー(あまりそのままメニューを取り入れたりはしないものの、読むのが好きなので色々あります(;^_^A)をテンプレートにして走ったら、なんかうまい事速く走れるようになっている感覚があったので今回もその流れに乗ってやってみました。
ウルトラに挑むこれからの時期も、スピードをどこまでの速さでやるかというのを決めかねていますが、今までウルトラの時期はゆっくり長く(6:30~7:00/km)走るのばかりになっているので、ここは変えてみようと思っています。
【ウルトラ準備期間の週の流れ予定】
週1:スピード系のポイント練
週1:距離系のポイント練
週3or4が通勤ラン(往復7kmコースと10kmコース、15kmコースをその日の気分で選んで走るが週2は15kmを選ぶようにする)
週1or2でランオフ
この今回の湘南国際前の準備の型をひな型に、ポイント練習の設定と距離をどうするかをこれから検討していこうと思います。
現在では、「スピード系」は10000mを4:30/km位で、走り終えた後にそのまま10kmペース不問ジョグとかを想定(ぐるぐる走をやる辻堂海浜公園から自宅までをジョグで移動するとだいたい10kmなので10kmジョグです。距離に深い意味はありません)。
「距離系」は30km~60kmをペースは6:00/kmで行きたいと思っています。
距離系に関しては今年の富士五湖前も設定はキロ6と思っていたのですが、気が付くと6:30/kmになってしまい、それに加えてスピード系をあまりやらないので心肺機能が落ちた状態になっているかなというのがありました。
心肺機能が落ちると、ペースに対する余裕度なくなります。
僕、ウルトラ前は5:40/kmペースがきつくて、奥さんに「速い!」と言うことが今年もありました。
今回はスピード系で心肺機能を強化・維持したまま、距離を踏んでいこうと思います。ウルトラをやる僕基準ではハイペースのキロ6で距離系のポイント練もやっていこうと思います。
毎年、「今年はこうやろう」という計画は立てるのですがやれ疲労が、やれ仕事が、となぁなぁになっている部分があったので、すぐに振り返りできるようにここに残しておこうと思います!
あとはメニューのトレースも大切ですが楽しむことも大切!
楽しみながら、5LAKESを走れる体作りをしていこうと思います。
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今後の大会は、、、、
1月:館山若潮マラソン
3月:大山登山マラソン
4月:チャレンジ富士五湖
5月:野辺山ウルトラ
ここまでが確定。オクムもエントリーしたいと思っております。。
こうやって来年のエントリーを見ていると、今年エントリー忘れて出来なかった大山登山マラソンもかなり楽しみです♪