野辺山コースが出てた。林道トレイルの思い出。 [野辺山ウルトラマラソン]
昨日、仕事を終えてネットの世界を旅していると・・・・
野辺山のコースが出ているではないか!!
林道トレイルと言われる所が崩落した影響でコースが変更になるのはエントリーの時点でアナウンスされていましたが。
で、新コースを見ても、、、、
よくわからん。
が、感想。
あの拳大の石がゴロゴロしていて、毎年転倒者を近くで見たり、足首ゆるいのでグネりそうになりながら、恐怖(いつも転倒と捻挫にビビりながら走ってた)と疲労(前半なのにすごい体力持ってかれる)と、爽快な景色(文句なしの絶景)を見つつ走っていたあの林道トレイル。
初めて野辺山出た時にコース最高点についた時のタイムを見た時の絶望感は今でも覚えています。
・・・俺、想定が甘かった・・・・。。
厳しいよウルトラマラソン。すげー疲れるよこの石ゴロゴロコース。
そんな思い出がある林道トレイル。
そんな野辺山のハードな前半戦が大きく様変わりするらしい。
まぁでも、100km走ればヨレヨレになるし、きついもんはきついでしょう・・・・(;^_^A
今日はそんな野辺山を想定しての、湘南平のアップダウンを混ぜた30km走(キロ6)。
昨日もなんだかんだで20km走ったので、二日合わせて50kmといいセット練になりました。
最近ペースを意識して走るようになって、GPSウオッチの去年のデータと月間走行距離と月間の平均ペースを比較してみたのですが、驚きました。
月間走行距離は去年が多いのですが、月間平均ペースは1分くらい今年のが早いです。
去年は1月、2月と平均ペースは7:00/kmとかなんですが、今年は平均6:00/km位です。
ちなみに月間走行距離は1月(2018年420km、2019年282km)、2月(2018年340km、2019年280km位(見込み))という感じ。
走る量は意識的に減らすことを目的に減らしたというよりかは、5走2休という枠をまず作って(毎年走りすぎて3月に脚が痛くなる、去年は貧血になる等した為、「持続可能ながんばり」を模索した所その枠に落ち着いた)、その中でスピードを磨くポイント走(15kmビルドアップ)と遠くへ行ける脚を作るロング走(峠走、25~60km走)、他3日はそのポイント走にセット練として距離的な負荷をかけるジョグ、疲労を抜く目的のジョグ、つなぎのジョグ等、ジョグの距離は7km~15km。いずれも基本は通勤ラン(3kg位の荷物担いで)。
富士五湖、野辺山完走出来る体作りに必要と思うことをやっていって、月間走行距離はその結果。という感じでやって現状の距離になっています。
去年まではジョグのペースが遅すぎて、フォームが崩れている感じがしたので今年はキロ7でのジョグはせず、ジョグも6:30~5:50/kmの範疇で走るようにしています。
この辺の差が大会でどう出るのか。
自分的にはなんだかいい感じなんですが、どうなるか楽しみです。
===========================
相棒のクラウドフローのソールがだいぶすり減ってきました。
丹沢ハーフ、湘南国際、館山若潮と走ってきた相棒です。
クラウドラッシュも、クラウドフライヤーも500km越え選手。
去年はメリー号が好きすぎるウソップ的ノリでボロボロの赤クラウドを12時間ぐるぐるに履いて行って走行中に異音しまくりになって、なんだこれって確認したらソールが潰れていたっていう事件もあったので大会に連れて行く相棒はあまり年季ものにはしないようにしようと思います。
アレは壊れますよ。だって、館山フル、富士五湖100km、野辺山100km、オクム78km、8耐49km、大会だけでこれだけ履いて、その間のランでも履きまくりでしたから(;^_^A
大会で使うのが厳しくなったシューズはその後も普段のジョグや、普段履きで限界まで履きます(;^_^A
ちなみに去年まで履いていた青クラウドは現在の職場の外回りシューズです。
もうランで1000km以上履いて、その後仕事で毎日履いているのでかなりの年季モノですが色が明るいので仕事中もテンション上がって良い感じです♪
野辺山のコースが出ているではないか!!
林道トレイルと言われる所が崩落した影響でコースが変更になるのはエントリーの時点でアナウンスされていましたが。
で、新コースを見ても、、、、
よくわからん。
が、感想。
あの拳大の石がゴロゴロしていて、毎年転倒者を近くで見たり、足首ゆるいのでグネりそうになりながら、恐怖(いつも転倒と捻挫にビビりながら走ってた)と疲労(前半なのにすごい体力持ってかれる)と、爽快な景色(文句なしの絶景)を見つつ走っていたあの林道トレイル。
初めて野辺山出た時にコース最高点についた時のタイムを見た時の絶望感は今でも覚えています。
・・・俺、想定が甘かった・・・・。。
厳しいよウルトラマラソン。すげー疲れるよこの石ゴロゴロコース。
そんな思い出がある林道トレイル。
そんな野辺山のハードな前半戦が大きく様変わりするらしい。
まぁでも、100km走ればヨレヨレになるし、きついもんはきついでしょう・・・・(;^_^A
今日はそんな野辺山を想定しての、湘南平のアップダウンを混ぜた30km走(キロ6)。
昨日もなんだかんだで20km走ったので、二日合わせて50kmといいセット練になりました。
最近ペースを意識して走るようになって、GPSウオッチの去年のデータと月間走行距離と月間の平均ペースを比較してみたのですが、驚きました。
月間走行距離は去年が多いのですが、月間平均ペースは1分くらい今年のが早いです。
去年は1月、2月と平均ペースは7:00/kmとかなんですが、今年は平均6:00/km位です。
ちなみに月間走行距離は1月(2018年420km、2019年282km)、2月(2018年340km、2019年280km位(見込み))という感じ。
走る量は意識的に減らすことを目的に減らしたというよりかは、5走2休という枠をまず作って(毎年走りすぎて3月に脚が痛くなる、去年は貧血になる等した為、「持続可能ながんばり」を模索した所その枠に落ち着いた)、その中でスピードを磨くポイント走(15kmビルドアップ)と遠くへ行ける脚を作るロング走(峠走、25~60km走)、他3日はそのポイント走にセット練として距離的な負荷をかけるジョグ、疲労を抜く目的のジョグ、つなぎのジョグ等、ジョグの距離は7km~15km。いずれも基本は通勤ラン(3kg位の荷物担いで)。
富士五湖、野辺山完走出来る体作りに必要と思うことをやっていって、月間走行距離はその結果。という感じでやって現状の距離になっています。
去年まではジョグのペースが遅すぎて、フォームが崩れている感じがしたので今年はキロ7でのジョグはせず、ジョグも6:30~5:50/kmの範疇で走るようにしています。
この辺の差が大会でどう出るのか。
自分的にはなんだかいい感じなんですが、どうなるか楽しみです。
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相棒のクラウドフローのソールがだいぶすり減ってきました。
丹沢ハーフ、湘南国際、館山若潮と走ってきた相棒です。
クラウドラッシュも、クラウドフライヤーも500km越え選手。
去年はメリー号が好きすぎるウソップ的ノリでボロボロの赤クラウドを12時間ぐるぐるに履いて行って走行中に異音しまくりになって、なんだこれって確認したらソールが潰れていたっていう事件もあったので大会に連れて行く相棒はあまり年季ものにはしないようにしようと思います。
アレは壊れますよ。だって、館山フル、富士五湖100km、野辺山100km、オクム78km、8耐49km、大会だけでこれだけ履いて、その間のランでも履きまくりでしたから(;^_^A
大会で使うのが厳しくなったシューズはその後も普段のジョグや、普段履きで限界まで履きます(;^_^A
ちなみに去年まで履いていた青クラウドは現在の職場の外回りシューズです。
もうランで1000km以上履いて、その後仕事で毎日履いているのでかなりの年季モノですが色が明るいので仕事中もテンション上がって良い感じです♪
2019-02-17 18:01
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